２学期はじめの国語の学習で、「いちねんせいのうた」という詩を読みました。

教室で読んだ後に「晴れているから外で書いてみよう！」という話になりました。

外に出て、雲をみながら「あ！一年生の一あった！！！！」と嬉しそうに児童たちが空を見上げていました。

大きな声を出し、みんなで「いちねんせいのいち」を読んだり、指で空の黒板に一を書いたりしました。

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いちねんせいのうた　　　作者：中川李枝子　教科書：光村図書

あおい　そらの　こくばんに

なに　かこう

うでを　のばし

ちからを　こめて

まっすぐ

いちねんせいの　一

ぼくも　かく

わたしも　かく

いちねんせいの　一

いちばん　はじめの　一

おひさま　みてる

かぜが　ふく

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